殿堂入り者

平成25年度
坂田 好弘(ラグビー)

昭和17(1942)年9月26日生
京都府立洛北高校,同志社大学出身。
府立洛北高校でラグビーを始める。1968年日本代表としてニュージーランド遠征メンバーに参加し,オールブラックス・ジュニアを相手に4トライを挙げて歴史的勝利に貢献。「FLYING WING SAKATA」として,世界にその名をとどろかせる。その後,ニュージーランドのカンタベリー大学へ留学し,カンタベリー州代表選手に選出されるなど,名ウイングとして国内外で活躍。
現役引退後は,大阪体育大学ラグビー部監督に就任し,以後36年間にわたり同大学ラグビー部の指揮を執る。また,2007年フランスワールドカップでは,世界を代表する20人のラグビーレジェンドの一員として開会式に出席。2012年には,1960年代の世界で最も優れたラグビー選手の一人として,日本人ラグビー史上初の「国際ラグビー殿堂」入りするなど,世界に認められた日本人としてラグビーフットボールの更なる発展に尽力する。大阪体育大学名誉教授。